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連外國(guó)人也學(xué)不好的日語
「いただきます」(イギリス/男性/40代)
イギリスのほかにも、多くの國(guó)が「いただきます」という言葉はないという答えでした。それでは、もちろん手をあわせて……という作法もないですよね?
來自英國(guó)的40歲男性認(rèn)為是“いただきます”。
問卷回答顯示,不僅是英國(guó),許多*也都沒有“いただきます”這個(gè)詞。當(dāng)然,雙手合十這種禮節(jié)也是沒有的吧?
愚妻、家內(nèi)など。直訳するとドイツではすごくビックリされます。自分の家族を他人に対して謙そんして話す表現(xiàn)だと説明します。ですが、説明しても、やはり皆「それは変だ」と言うので、納得させるのは難しいようなので困ります(ドイツ/男性/30代)
來自德國(guó)的30歲男性舉出了“愚妻、家內(nèi)”等詞?!爸苯臃g出來會(huì)讓德國(guó)人大吃一驚。我向他們說明,這是談起自己家人時(shí)用的自謙表達(dá)。但即便這樣說明,大伙兒還是覺得“太奇怪了”,讓他們理解實(shí)在很困難,有些困擾呢?!?/span>
直訳だと、愚かな妻ですもんね。謙そんの意味がわからないと、ただの悪口になっちゃいますし……。日本語って難しいですね。
直譯的話,就變成了“愚蠢的妻子”,要是不知道這是自謙的表達(dá),還以為是在說壞話……日語真的很難呢。
「お疲れさまでした」(インドネシア/男性/40代)
來自印度尼西亞的40歲男性舉出了“お疲れさまでした”。
會(huì)社では帰り際でもすれ違いざまにも使えますし、メールでも「お疲れさまです」と入れておけば、あいさつ文として成立してしまうようなところもあります。心から相手をねぎらっているかは別として……気軽に使える便利な言葉です。
在公司,無論是下班還是碰面招呼,都可以使用這個(gè)表達(dá),郵件里也能寫上“お疲れさまです(有勞)”,可見這句話已作為一句問候語深入人心。是否發(fā)自內(nèi)心慰問對(duì)方暫不論,總之是個(gè)使用起來輕松便利的表達(dá)。
「いただきます」「ごちそうさま」「いってきます」など、日本で當(dāng)たり前のように使っているあいさつが、外國(guó)では使われていないということが多いようです。母國(guó)で使われていない言葉をその國(guó)で説明するのは、とても難しいですよね。日本には世界で使われていない意味の言葉が多々あるんですね。
像“いただきます(我開動(dòng)了)”“ごちそうさま(多謝款待)”“いってきます(我走了)”這些問候語,在日本用得理所當(dāng)然,在外國(guó)卻貌似不會(huì)流通。看來,在一國(guó)介紹自己*沒有的表達(dá)的確不易。話說回來,日本還真有不少其它*都沒有的表達(dá)呢。