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外國朋友也覺得難的日語
本音という意味の言葉は説明できても、建前のほうは難しそう。あえて説明するならば……相手に不快な思いをさせないために、本當(dāng)のことを言わないこと、とか?でも、「じゃあ何も言わなければいいのに」と思われちゃいますよね。
“本音(真心)”這個詞的意思比較好說明,而“建前(客套話)”就不太容易解釋清楚了。一定要說明的話,或許就是為了不讓方覺得不快,而不說實(shí)話,大概就是這樣吧。不過這樣一來,外國朋友又會覺得“既然這樣,什么都不說豈不更好”。
「やっぱり」です?!袱浃盲绚辍工艘馕钉谓け憩F(xiàn)を使って例えます。例えば、「そう思いました」などです(シリア/男性/30代)
來自敘利亞的30歲男性認(rèn)為是“やっぱり”。舉一個意思相近的表達(dá),就比如像“そう思いました(我也這樣想)”。
「そう思っていた」っていうのはいい説明ですね。そう思っていたけど、そうだったって意味ですもんね?!袱浃盲绚辍工盲?/span>……説明してって言われるとちょっと難しい。前後に文章がないと使えない言葉ですね。
“そう思っていた”是一個很恰當(dāng)?shù)慕忉?。也就是“我也這樣想呢,正是如此”的意思。要解釋“やっぱり”稍微有些困難。這個詞在使用時需要聯(lián)系上下文的文脈。
「ただいま」「おかえり」のようなやり取りはフランス語では言わないのでとても説明しにくいです(フランス/男性/20代)
來自法國的20歲男性稱,法語中沒有像“ただいま(我回來了)”“おかえり(歡迎回家)”那樣的對話,要向朋友們解釋清楚實(shí)在不容易。
フランスでは、家や會社に帰ってきたときに何か言わないのでしょうか?個人的には、「ただいま」「おかえり」の掛け合いがあるのとないのとでは、家庭內(nèi)の雰囲気が変わるような気がしますが……。
在法國,人們回家或來到公司時也會說一些問候吧。就我個人而言,“ただいま、おかえり”這種相互問候的有無與否,會關(guān)系到家庭內(nèi)的氣氛變化呢。
「ごちそうさま」という言葉はありませんので、イタリア語で訳すと長い文書になってしまう(イタリア/女性/30代)
來自意大利的30歲女性稱,意大利語中沒有“ごちそうさま(多謝款待)”這個詞,如果翻譯出來就會變成一段很長的文字。
食べ物に対する感謝の気持ちを表す言葉がほかにあるのかもしれませんね。イタリア語に訳した場合、どんな長文になるのか気になります。
或許在意大利還有其他對食物表達(dá)感謝的詞匯呢。話說回來,被翻譯成意大利文時,到底會變成多長的句子呢?這一點(diǎn)我很在意。