朋友圈

    400-850-8622

    全國(guó)統(tǒng)一學(xué)習(xí)專線 9:00-21:00

    位置:東莞小語種培訓(xùn)班 > 東莞日語培訓(xùn)班 > 想學(xué)習(xí)日語,又沒基礎(chǔ)怎么辦?東莞長(zhǎng)安德立幫你忙

    想學(xué)習(xí)日語,又沒基礎(chǔ)怎么辦?東莞長(zhǎng)安德立幫你忙

    想學(xué)習(xí)日語,又沒基礎(chǔ)怎么辦?東莞長(zhǎng)安德立幫你忙

    授課機(jī)構(gòu): 互動(dòng)美語

    課程價(jià)格: 請(qǐng)咨詢客服

    開班時(shí)間:隨到隨學(xué)

    上課地址: 請(qǐng)咨詢客服

    優(yōu)惠價(jià)格: 請(qǐng)咨詢客服

    咨詢電話:400-850-8622

    課程介紹

    發(fā)布日期:2013-11-24 10:23

    長(zhǎng)安德立外語培訓(xùn)簡(jiǎn)章  
        德立教育集團(tuán)是以教育、文化為主要投資經(jīng)營(yíng)方向的著名教育機(jī)構(gòu),致力于發(fā)展職業(yè)教育、高等繼續(xù)教育和企業(yè)培訓(xùn)等教育體系。逐步實(shí)現(xiàn)集教育投資管理、教育管理咨詢、教育研究開發(fā)、教*技研發(fā)為一體的教育產(chǎn)業(yè)集團(tuán)。機(jī)構(gòu)屬下在深圳市寶安、東莞虎門、長(zhǎng)安、東莞莞城、廣州花都區(qū)、海珠區(qū)、蘿崗區(qū)、番禺區(qū)、南沙區(qū)、從化區(qū),清遠(yuǎn)清城區(qū),佛山順德共設(shè)有20多個(gè)教學(xué)培訓(xùn)中心。  
        德立外語培訓(xùn)長(zhǎng)安分?,F(xiàn)設(shè)有幼兒英語班,青少年英語班,中*英語同步輔導(dǎo)班,全日制英語班,企業(yè)培訓(xùn),魔法發(fā)音班,英語初級(jí)班,商務(wù)英語班,語法專修班,日語五十音圖班,日語初級(jí)班,日語進(jìn)階班,日語二級(jí)沖刺班,漢語VIP課程等。資深中外教結(jié)合,課堂氛圍活躍,情景教學(xué),舉一反三,學(xué)以致用。  
        
      
    日語日語入門級(jí):掌握日語發(fā)音的技巧,單詞拼讀及簡(jiǎn)單的日常用語(中教一個(gè)月)


    日語初級(jí)A班: 掌握1500左右的詞匯,4種基本的動(dòng)詞變形,能夠進(jìn)行一些基礎(chǔ)的日常交流,相當(dāng)于新日本語能力5級(jí)水平(中教三個(gè)半月)


    日語初級(jí)B班:掌握3000左右的詞匯,6種基本的動(dòng)詞變形,能夠看懂一些日語郵件、電影、動(dòng)漫等(中教三個(gè)半月)


    日語初級(jí)綜合:從零基礎(chǔ)學(xué)起,學(xué)完能夠進(jìn)行正常的日常交流,相當(dāng)于新日語語能力4級(jí)以上水平(中教八個(gè)月)


    日語進(jìn)階班:掌握5000左右的詞匯,能夠進(jìn)行流利的交流,能完成一些常用的文件翻譯,相當(dāng)于新日本語能力3級(jí)水平(中教三個(gè)半月)


    日語進(jìn)階綜合:從發(fā)音學(xué)起,學(xué)完達(dá)到新日本語能力3級(jí)水平,能夠進(jìn)行較流利的交流(中外教十二個(gè)月)


    二級(jí)沖刺A班:掌握8000左右的詞匯,60個(gè)左右的二級(jí)常用語法,具備較好的聽說讀寫能力,相當(dāng)于新日本語能力3級(jí)以上水平(中外教三個(gè)半月)


    二級(jí)沖刺B班:掌握10000左右的詞匯,80個(gè)左右的二級(jí)常用語法,同時(shí)具備商務(wù)交際能力(中外教三個(gè)半月)


    二級(jí)沖刺綜合班:掌握140個(gè)左右的語法,學(xué)完達(dá)到新日語能力二級(jí)水平(中外教七個(gè)月)


    日語二級(jí)直通班:從零基礎(chǔ)學(xué)起,學(xué)完達(dá)到新日語能力2級(jí)水平,能夠從事一般性的外貿(mào)工作(中外教十九個(gè)月)

    漢語VIP課程:根據(jù)學(xué)員的學(xué)習(xí)要求,制定合適的教學(xué)方案(中教根據(jù)學(xué)員需求而定)



      
    日語閱讀:  兔子和太郎 
    むかしむかし、ある山おくに、おじいさんと孫の太郎がすんでいました。  
     二人の家のすぐそばのささ山には、人をだましてはよろこぶ、わるいウサギがすみついています。  
     そのころは、ウサギのしっぽは長(zhǎng)くて大きなものでした。  
     ウサギは、この大きなしっぽをじまんにしています。  
     ある日のこと、山へ出かけるおじいさんが、太郎にいいました。  
    「山さいって、ひとはたらきしてくるかのう。太郎、夕方にはかえってくるで、おかゆでもにて待っててくれろ」  
    「うん」  
     太郎はおじいさんを見送ると、おかゆを作るために、なべをあらいはじめました。  
     その音に、ウサギが気づき、  
    「おや? なべを洗っているのか、ということはめしを作るんだな。じゃあ、めしができるまでねて待つか」  
     そういうと、ウサギはゴロッと橫になり、グーグーひるねをはじめました。  
     さて、夕方。  
     おかゆもできあがり、いいにおいがしてくると、ウサギの鼻がピクピクピクッと動(dòng)き、パッとはねおきて太郎の家へ走っていきました。  
     そして太郎にいいました。  
    「太郎、なにしてるだ?」  
    「おかゆをにてるだよ」  
    「うまいんか、そのおかゆってのは」  
    「そりゃあ、うめえさ」  
    「なら、ちょびっと食わせてくれや」  
    「だめだめ、じいさまにおこられる」  
    「ちょびっとだ、ほんのちょびっとだけだ。おら、おかゆってのを食ってみてえ。ねえねえ、ねえったら」  
     ウサギがあんまりしつこいので、太郎はしかたなく、  
    「じゃあ、ほんのちょびっとだぞ」  
    と、なべをウサギにわたしました。  
     ウサギは、うれしそうにおかゆを食いはじめ、  
    「あち、あち、あちいがうまい、いやあ、うまい! じつにうまい! ああ、うまかった。さようなら」  
     ウサギはなべをかえすと、あっというまに山へ帰ってしまいました。  
     太郎がなべの中を見ると、なんと、からっぽです。  
     こうしてウサギは、人のいい太郎をだまして、おかゆをみんな食べてしまいました。  
     おじいさんが帰ってくると、太郎はなべをかかえたまま、ションボリしています。  
    「太郎、おめえ、なにしてるだ?」  
    「あっ、じいさま。ウサギにおかゆを食われちまっただ」  
     これには、おじいさんもガッカリです。  
     よく朝、おじいさんは、山へ出かけるまえに太郎にいいました。  
    「太郎、きょうは、ウサギにおかゆを食われるでねえぞ」  
    「うん、だいじょうぶだ」  
     太郎は、きょうこそおかゆをたらふく食おうと、はりきって作りはじめました。  
     そしてタ方。  
    「ウサギがきたって、もうぜったいにやんねえぞ!」  
     ところがまた、ウサギがきました。  
    「あっ、おめえのおかげで、きのうはひどいめにあったぞ。とっとと帰れ!」  
     するとウサギは、まじめな顔をしていいました。  
    「そんなこといってる場(chǎng)合じゃないぞ。おまえのじいさまがな、山でたおれておったど」  
    「えっ! ほんとうか? そりゃあたいへんだ!」  
     太郎はビックリして、なにもかもほうりだすと、山ヘ走っていきました。  
     その後ろすがたを見送りながら、ウサギはニンマリ。  
    「ウッヒヒヒヒ、うまくいったぞ」  
     いっぽう、ひっしで山をのぼっていった太郎は、ちょうど山からおりてくるおじいさんと出くわしました。  
    「これ太郎! どこいくんじゃ?」  
     元?dú)荬胜袱い丹螭蛞姢刻嗓稀ⅳ瑜Δ浃坤蓼丹欷郡长趣藲荬扭蓼筏俊?nbsp; 
    「しまった!」  
     おじいさんと太郎が大いそぎで家へもどると、からっぽのなべがころがっています。  
     またウサギに、ごはんを食べられてしまった二人は、お腹のすいたまま、ふとんにもぐりこみました。  
     そしてつぎの日、太郎が、「きょうこそは!」と、おかゆをにていると。  
    「太郎さん」  
    「またきたなっ! もうかんべんならねえ、ウサギじるにしてやる!」  
     人のいい太郎も、さすがにすごいけんまくです。  
     するとウサギは、  
    「ま、待って。きょうはあやまりにきただ。すまん、すまん」  
    と、しんみょうな顔をして、ペコペコと頭を下げます。  
     そんなウサギを見て、こころのやさしい太郎は、  
    「よし、ゆるしてやるから、とっとと山へ帰れ」  
    「いや、それではおらの気がすまねえ。じいさまにこれをやってくれ。これは不老長(zhǎng)壽(ふろうちょうじゅ)の薬じゃ」  
     そういうと、ウサギは太郎に竹づつを手わたしました。  
    「ふろうちょうじゅって?」  
     首をかしげる太郎に、ウサギはいいました。  
    「おめえ、じいさまに長(zhǎng)生きしてほしいだろ。これは、長(zhǎng)生きの薬なんじゃ」  
    「ほんとうか?」  
    「でも、この薬は、すぐになべでにないときかんよ」  
    「なべ? おまえ、うまいこといって、またおかゆを食うつもりじゃろう」  
    「なにいってんだ。じいさまに長(zhǎng)生きしてほしくねえのか?」  
    「そりゃあ、長(zhǎng)生きしてほしいが」  
    「それ見ろ、さあ、おらがなべをからっぽにしてやるで、早くその薬をにろや」  
     そういうが早いか、ウサギはまたまた、おかゆをたいらげてしまいました。  
     おじいさんが山から帰ってくると、太郎はうれしそうにそのことを話し、さっそく、なべでにた薬をちゃわんについで、おじいさんにさしだしました。  
    「さあ、じいさま。これ飲んで長(zhǎng)生きしてくれろ」  
    「うん? なんだか、ヘんな色合いじゃのう。それに、においも少々」  
    と、首をかしげながら、一口飲んだとたん、おじいさんははき出しました。  
    「うえ~っ! なんじゃ、こりゃあ! ウサギのしょんべんでねえか!」  
     ついに、おじいさんのかんにんぶくろの緒(お)が切れました。  
    「太郎! まきを切るナタもってこい! ウサギのやつ、ひどいめにあわせてくれる!」  
     ウサギは、すごい顔でやってきたおじいさんを見てビックリ。  
     あわててにげだしました。  
    「待てっ! えいっ! とうっ!」  
     ナタをふりまわしながら、おじいさんはウサギをおいますが、ウサギのすばしっこいこと。  
     あっちへピョンピョン、こっちへピョンピョンにげまわり、ふりむいては、おじいさんをからかいます。  
    「やーい、じいさま、年じゃのう。くやしかったらつかまえてみろ」  
    「いわせておけば、いいたいことをいいおって! これでもくらえっ!」  
     おじいさんは、ウサギめがけてナタをなげつけました。  
     ウサギはピョンとはねて、ナタをよけましたが、長(zhǎng)いしっぽだけはよけそこない、スパッ! と切れてしまいました。  
    「・・・ああっ! いてっ! いてっー!」  
     しっぽをきられたウサギは、あまりのいたさに山じゅうを何日も何日も、なきながら走りまわりました。  
      そのため目は赤くなり、いつのまにか、前あしと後ろあしの長(zhǎng)さがちがうようになってしまいました。  
     それからだそうです、ウサギのしっぽが短くなったのは。 

    更多培訓(xùn)課程,學(xué)習(xí)資訊,課程優(yōu)惠,課程開班,學(xué)校地址等學(xué)校信息,請(qǐng)進(jìn)入 互動(dòng)美語網(wǎng)站詳細(xì)了解
    咨詢電話:400-850-8622

    如果本頁(yè)不是您要找的課程,您也可以百度查找一下:

    相關(guān)課程


    還沒有找到合適的課程?趕快告訴課程顧問,讓我們顧問馬上聯(lián)系您! 靠譜 的培訓(xùn)課程,省時(shí)又省力!

    微信訪問

    #tel_020#